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過払い金返還ナビでは過払い金の事を詳しく解説し払いすぎた金利の返還のお手伝いをいたします。


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自己紹介

初めまして。

山口英樹と申します。

恥ずかしながら、31歳にして独身です。

私は20代の頃、パチスロに明け暮れる毎日で、総額300万円もの借金を作ってしまいました。

消費者金融のありとあらゆる所からお金を借りまくり、毎日パチスロをして生計を立てるという、堕落した生活を送っていたのです。

借金の返済時期が来たら、他社から借りて返す。

そして、また返済時期が来たら、他社から借りて返す。

この繰り返しを延々と行って、しまいにはどこもお金を貸してくれなくなってしまいました。

恥ずかしながら、その後親に泣きついて、借金を解消してもらいました。

そして、30歳の時、過払金を返還してもらったと同僚が話していました。

当時、何も知らなかった私は、インターネットで過払金とは何か?から調べはじめ、自分も過払金が返って来る事がわかりました。

しかし、インターネット上にある体験談等を見ると、裁判やら、何やらでとても面倒臭い感じ…。

正直、どうしようか迷いましたが、試してみようと思い、行動を起こしたのです。

取引明細を請求する。

自分が借りていた会社は、合計12社でした。

まず行動を起こすとしたら、取引明細を請求しないといけないと弁護士のサイトに書いてあったので、早速各社に電話をして、取引明細を取り寄せました。

しかし、ここからどうするかは、非常に迷いました。

2006年度、グレーゾーンが廃止になった際は、個人で過払金返還請求を行っても、お金が返ってきたみたいなのですが、その当時は既に金融会社も対策を講じていて、個人で過払金返還請求を行うのは、非常に難しいとの事でした。

そのため、弁護士か司法書士に依頼をするしか、方法はありませんでした。

しかし、当時お金が無かった私は、弁護士費用等、出せる訳がありません。

しかし、どうしてもお金は取り戻したい。

ダメ元で、色々な弁護士事務所へ連絡をしてみました。

ダメ元で無茶な依頼をしてみる

何か所の弁護士事務所・司法書士事務所にメールを出したのでしょうか?

私自身も、正確には把握出来ていませんでした。

確かに、たくさんの弁護士事務所・司法書士事務所に連絡をしました。

案の上、返信はほとんど無し。

しかし、一か所の弁護士事務所から、返信があったのです。

詳しく話を聞きたいので、電話をかけて欲しいとの事でした。

電話をかけると、非常に腰の柔らかそうなお年寄りの弁護士の方が対応してくれました。

当時、お金が無かった私ですので、弁護士費用について相談をしてみた所、なんと返還請求が成功したらでよいとの返答を頂けたのです。

自分は、本当に良い弁護士の先生に会えました。

弁護士の先生によっては、非常に高額なお金を取る方もいらっしゃるそうですから、私の場合は、本当にラッキーだった様です。

自分でやる事はほとんど無し

弁護士の先生曰く、依頼さえしてもらえれば、代理人として全てを引き受けるので、私は特にする事は無いそうです。

ただ、最初に債権者届け出書という書類を書きました。

住所、連絡先、過去の債務、最後に返済した日、最初に返済した日等、事細かに記載したのを覚えています。

それを弁護士の事務所にFAXで送って、後は弁護士の先生から、和解完了の返答を待つだけでした。

非常に難しいと思っていた過払金返還請求ですが、なんともここまではスムーズに事が進んでしまいました。

しかし、弁護士の先生曰く、過払金額が少ない場合、訴訟を希望するだろうから、その時は諦める様にと言われました。

金融会社は、訴訟の2文字をちらつかせて、素人を諦めさせる作戦を取るのだそうです・・・。

この話を聞いて、やはり弁護士の先生に依頼をして、良かったと思っています。

弁護士に依頼した後

弁護士の先生に依頼した後、自分でも過払い金の計算をしてみようと考えました。

しかし、計算の仕方がわからなかったので、過払金返還請求を成功させた同僚を飲みに誘って、どうやって計算をすれば良いのか、聞きだしました。

その同僚は、過払金の計算をしてから弁護士に依頼したらしく、私に「お前いくら過払い金があるかもわからないで、依頼したのかよ(笑)」等と言って笑われてしまいましたが、そんな事はもう自分には遅い事。

過払い金の計算方法を教わり、飲み屋の店員さんにメモ帳とボールペンを借りて、自分の取引明細とにらめっこをしながら、計算を始めました。

すると、12社で合計79万円!!

なんと、80万円近くも過払い金があったのです。

特に、武富士が利息が高かったのを覚えています。

自分は、親に金を出してもらい、何をやっていたんだろうと、改めて後悔してしまいました…。

弁護士からの電話

後日、弁護士の先生から電話がかかってきました。

何でも、4社から和解案が届いたから、郵送で送るので、サインして欲しいとの事。

なんと、この短期間の間に4社と和解しちゃったのですか!!先生!!と叫びたくなりました(笑)

和解金額は、計12万円。

裁判沙汰にはならず、和解で済んで良かったねと、先生は言ってくれました。

79万円の内、12万円でも返ってくるのでしたら、喜んでサインをします!と言って、電話を切りました。

そして、郵送されてきた和解書にサインをして、送り返したのです。

しかし、ここからが大変でした…。

ついに裁判沙汰に…。

サインをして、振込を待っている間、また弁護士の先生からの電話。

何でも、2社が訴訟を希望しているとの事。

その金額がなんと14万円!

14万円で、訴訟を起こすなんて、なんてちんけな金融屋だ!と思いましたが、弁護士の先生に一任する事にしました。

訴訟を起こすと、弁護士費用もかかりますし、裁判所へ行かなければいけません。

そんな余裕は無かったので、裁判沙汰になりそうな会社は、和解出来ずに終わりました…。

14万円という金額は大きかったですが、これも一つの勉強だと思って、我慢しました。

ポンポンと和解が進んだので、今後も同じ様に進むと思っていたそばからのストップ!!

この時は堪えましたね(笑)

ついに全社(一部を除く)から、和解案が!

ポンポン進んでいると思っていたそばからのストップで、少し凹んでいた時、弁護士の先生から電話がかかってきました。

6社から、和解案が届いたから、サインをする様に言われたのです。

私は、心の中で、「よっしゃ!!」と叫んでしましましたよ(笑)

これで、過払い金返還請求が全て終わる!

自分で作った悩みの種でしたが、いざ終わるとなると、非常にスッキリした気分になりました。

そして、弁護士の先生から届いた和解案を見て驚愕…。

合計で、36万円しかありません…。

既に支払ってもらった金額と合わせても、計48万円。

79万円には、遠く及びません。

さすがにこれには少し不満が募り、弁護士の先生に電話をしました。

先生曰く、金融会社側も訴訟を起こさないで、出来るだけ被害を小さくしたいのだろうから、この金額が妥当だと…。

弁護士の先生が言うのであれば、間違いないのかなぁ…と思い、和解書にサインし、郵送…。

少し納得いきませんでしたが、これで全て解決すると思うと、心がスッキリしました。

弁護士費用の支払い

和解が全て完了し、弁護士費用を支払い、晴れてスッキリ気分になりました。

しかし、30万円近く取り戻せなかったのは、悔しかったです…。

弁護士の先生には、本当に感謝しています。

名前を出すのは控えますが、札幌で債務整理を専門としている、おじいちゃん弁護士を探してみて下さい。

すごいスピードで、仕事をしてくれますよ(笑)

あ、ちなみに弁護士費用は1社につき、1万1000円でした。

つまり、12社で13万2000円でした。

何でも、普通の弁護士事務所では、4万円近く1社で取られる様ですので、その辺も、非常に良心的な弁護士の先生だったと思います!

最後に

私の場合、訴訟を避けて過払い金返還請求を行ったので、全額取り戻すという事は出来ませんでした。

しかし、訴訟を起こした場合でも、100%こちらに有利ですので、負けるという事は絶対ありません。

ただ、裁判所に行く手間等を考えると、私にはそこまでする勇気がありませんでした。

それでも、50万円近く取り戻せたのですから、ヨシ!としています。

皆さんに注意して頂きたいのは、一つ。

弁護士の先生と、良く話すという事です。

弁護士の先生も、人間ですので、色々な種類の方がいらっしゃいます。

ビジネスライクな人、親身になって相談に乗ってくれる人、本当に人それぞれです。

大切なのは、良い弁護士を見つける事だと思います。

後、大きな声では言えませんが、二度と借金を繰り返さないという事です…。

上記の2点だけ、私の方からアドバイスさせていただきたいと思っています。

過払い金返還請求は、意外と簡単です。

もし、自分もあるんじゃないかな?と思ったら、金融会社に取引明細を請求して、計算をしてみましょう。

但し、現在では取引明細を請求してから、手元に届くまで、2~3ヶ月かかる様です…。

なぜこんなに時間がかかるのかはわかりませんが、ぜひ、行ってみて下さい。